【運命の進路変更は強引に】西成に住むことになった女の話【前代未聞ホームレスバーなど】

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ごきげんイカが?イカ子(@Gokigen_ika_ga)です!

私は、現在西成を拠点としながらWEBメディア&YouTube等で発信しておりますが、その経緯を書いていなかったので、まとめました。全部で12000字越えである。褒めてくれ!笑

今年2月、渋谷のIT企業でWEBデザイナーとして働いていた私は、3連休を利用して実家の兵庫に帰省した。

実は最初に西成に来たきっかけは、母がヒステリーを起こして実家を追い出されたことだった。

追い出された勢いで、西成に初めて足を踏み入れ、人生で一番の衝撃をくらった。

人生観をひっくり返されたのと同時に、西成にいるホームレスと私の中にある心の寂しさが重なって見えた。

▼その時書いた記事はこちら

【日本一危険な街なの!?】20代女1人で、大阪西成のドヤ街(あいりん地区)に行ってきた。

仕事・恋愛・今後の人生設計。すべて血迷っていた私は仕事をやめ、5月末に西成に女1人で潜入した。

世間では「危険、近づくな」と言われているこの街の真実を知りたかったのと、いつまでも人間をこじらせている自分が嫌になり、何か変革のきっかけが欲しかったのだ。(今考えると、すごく無計画で頭の悪い行動だったと思う)

女1人、西成ドヤ暮らし

西成潜入中は、1000円ちょっとで泊まれるドヤ(簡易宿舎)に2週間ほど泊まり、周辺の飲食店などを探訪しながら、20代女視点での「西成の街」についてを記事をアップしていこうという感じであった。

初日から周辺を一人で飲み歩いてたら、トルコ人の友達ができた。

アニメを観て日本語を覚え、家がボンボンなので適当に日本をフラフラしていたら西成にたどり着いたらしい。

私と同い年で同じニートということもあり、親近感を持てた。そしてとても紳士であった。

これが外国人が増加している西成の良さかぁ…と肌で感じることができた。

「インバウンド増えすぎて西成の良さが消えてしまうやん!」と言っている西成好きもいるみたいだが、

新たな掛け合わせとして、外国人をうまいこと取り入れるというのもいいのではないか。

イベントバーエデン大阪に行く

そして潜入から3,4日目ぐらいのタイミングで、TwitterのDMで店長のよしはや店長に声をかけていただき、イベントバーエデン大阪の存在を知った。

東京にある本店、イベントバーエデンの存在自体は知り合いづてに聞いていたが、行ったことはなかった。

 

行動は早い方がいいと思い、早速次の日にエデン大阪にお邪魔することに。

初対面の人と喋るのは緊張するので、1本だけ気合い(ストロング)を注入した。

酒クズにとってストロング1本=ほどよい緊張緩和剤なのだ。

この日エデン大阪に行ったのがきっかけで、

人生が思いもよらぬ方向に、めまぐるしいスピードで進んでいった。

 

エデン大阪はオープンして2週間の、日替わりイベントバーであり、この日はイベントはなくよしはや店長が店番をしていた。

店長に会ってみると、元大阪ミナミのNo.1ホストということもあり、私が全く知らない世界出身の人ではあるのだが、思ったより喋りやすかった。少しビビりながら行ったのだが、心配は無用であった。傾聴力と自分の本音の使い方がすごいと感じた覚えがある。

他のお客さんは誰も来なかったので、18時から23時の閉店までずっとあれこれ喋っていた。

次の日に早速イベント「ドヤ街のお姉さんバー」をやることになった。(直感を信じての即行動、即提案だな。)

料理ができないので、とりあえずイカが作るたこ焼きということで「イカのたこ焼き」を作ることに。

ドヤ街のお姉さんバーには、借金玉さんファンでエデン界隈ウォッチャーの大学の先輩や

のちにエデン大阪でモーニング担当になるカネミノブさんなどが来てくれた。前日に突如決まったのに、来てくれてありがたい。

そして、西成で面白い飲み屋があるということで、その場でミノブさんとタレントのおい井川!さんと飲みに行く約束をした。

その店が、記事にもなっている激カオスな居酒屋かんむりやだ。

“名物店主”がいる居酒屋「かんむりや」がカオスすぎるのでご紹介したい

かんむりやは、今までにみたことないぐらい汚く、お客さんも店主も個性的なお店だった。

この時たまたま、井川さんの師匠山田ジャックさんにもお会いすることができた。

ジャックさんはあいりん地区のフィールドワークを続けている芸人さんだ。通天閣近くのスパワールドで寄席などもやっている。

西成フィールドワーク

飲食店以外にも、西成には個性的な珍スポット(?)が立ち並ぶ。

 

イカにも見た目が電波っぽい教会「大阪救霊会館」に潜入したり

 

裏路地にちょこんとある「オーエス劇場」で大衆演劇を楽しんだり

 

釜ヶ崎(あいりん地区)のフィールドワークに参加して、むかし三島由紀夫が愛したハッテン場や、手元に2000万円を残し自殺した事件があったドヤを案内してもらったりした。

西成生活を謳歌しつつ、たまにエデン大阪に遊びにいって知り合いが増えるというループであった。

 

この期間に、東京から遊びに来てくれた友達とトラブルになり、現金をカツアゲされて飲んでいた店を追い出され大阪の街に捨てられたりした。

一番意味怖いのは自分本位でしか物事を考えられない、感情のコントロールができない人間なのかなと思った。

 

その後、たまたま近くに来ていた先輩のライターさんにギャン泣きして慰めてもらったけど、辛すぎて人生で初めて胃の中のものを吐くまで呑んでしまった。

今考えるととんでもない出来事だったが、悪縁は切れたし良縁は大切にしていこうと思えたので良しとする。

これで人間不信になってたら、この厳しい世の中やってけない。(とはいえ、そこそこ引きずったゾ)

「ホームレスバー」をやりたい

初めてエデン大阪に行った時に、店長に「ホームレスバーとか、やれたらいいのになぁ」とボヤいていた。

レポート記事であいりん地区の現状を伝えるのもいいが、どうせだったら体験共有型にしたい。

その語り部が“現役ホームレス”であれば、なおさら貴重なものとなるだろう。

イカ子

ホームレスバー、やってみよか。

試しに井川さんに提案してみると、快く協力して頂けることに。

そして、6月13日の17時からの開催、エデン大阪で場所をおさえることができた。

一人だったら絶対尻込みしてしまう企画だったが、協力者のおかげもあり開催できる運びとなった。

西成生活もその日で最後、ホームレスバーで有終の美を飾ろうと決めた。

 

問題は、どのようにバーに立ってくれるホームレスをスカウトするかだ。

スマホなどは持っていないだろうから、事前にスカウトしても連絡取れないし……

当日スカウトしても、逃げられる可能性もあるし……

来てくれるホームレスがみつからなかった場合、バー営業をどうするのか……

そもそも、飲食店にホームレスを連れていくのは、衛生的にいかがなものか……

 

開催に際して、様々な問題が立ちはだかった。

 

井川さんの師匠である山田ジャックさん。

実は、私が西成にハマったきっかけの人物、ルポライター村田らむさんと共にホームレスをスカウトして「ホームレストークライブショー」を開催したことがあるというのだ。またまたすごい縁である。

イカ子

それは強い…!!コツを伝授して欲しいです!!

師匠からのアドバイスによると「炊き出しでビラを撒くのが効果的」とのことで、イラレでビラをぱぱっと作った。しょぼいスーパー玉出テイストである。

井川さんと相談し、あえて日当・交通費の詳細には言及せず、当日集合してからお話することとした。

万が一、人が集まらなければ、イカと井川さんのイカ&イガワコンビでの「釜ヶ崎(あいりん)バー」にしよう、という予備案も決めておいた。

三角公園でビラ撒き

ビッグイシューの路上脱出生活SOSガイドによると、三角公園での炊き出しは火曜と土曜11時から行われている。

引用:路上脱出生活SOSガイド

その時間に公園で待ち構えて、炊き出しをもらい終わった人に対してビラを撒きまくろうという作戦を立てた。

イカ子

「ホームレスをバカにするな!」とか言われて殴られないかな…。

罵声浴びるぐらいは、もちろん覚悟せねば。

10時45分ごろ、現地に到着。すでにずらっと行列ができていた。

30代〜70代ぐらいの男性ばかりで、女性は見る限りほとんどいない感じだ。

明日、バーテンして下さい!のみ放題食い放題。もちろん、給料出します。

フリップを出してみると、遠くの方からもジロジロと見られた。

やはり私たち明らかに浮いている…。

企画を自分でやりたいと言ったはいいものの、完全にチキってしまっていた。

一方、井川さんはというと、心斎橋のアメリカ村の方の三角公園で一人でパフォーマンスをするほどの強い心臓の持ち主である。そんなのへっちゃらという感じで、ビラ配りしながら声かけをしている。超心強い。

それを見て、イカはビビりながらもフリップを持ちつつ、続いてビラ配りをした。

イカ子

明日、12時にこちらに集合です!お願いします!

意外にも、自分から興味を持ってビラをもらってくれる方が多く、「明日、来ますね!」と言ってくれる方までいた。

殴られるかも、怒鳴られるかも」という心配は杞憂であった。

果たして、明日本当に人は来てくれるのか。

開催当日、蓋を開けてみると…

そして、6月13日当日、12時。

イカ子

来るって言ってた人、ちゃんと来るのかな。そこんとこあいまいなのが西成だしな。

というモヤモヤを抱きつつ、三角公園へ。

緊張でお腹が痛くなって、ちょっと遅刻気味に。

すでに井川さんは到着しているというので、一目散にダッシュで向かった。

イカ子

…!?

井川さんの周りには、すでに結構な人が。

1人…2人…3人………

7人!?

全部で7人ものホームレスが集まってくれたのだ。

想定をはるかに超えていた。

こんな訳のわからない企画、もしかしたら誰も来ないのでは?とも思っていた。

そして、話をして見る限りでは頭のネジが飛んでいるようなヤバそうな方はおらず、ちゃんと意思疎通もできる。

これならだれが選ばれても大丈夫そうだ。

 

まずは条件面でのお話させていただいた。

・実働5時間(17:00~22:00)で、日給4000円

・お酒の支給、まかない有り

・料理、お酒作りはイカと井川さんでやるので、あいりん地区でのお話をお客様としていただきます

・飲食店なので、勤務前に銭湯入りましょう(井川さん担当)

・「西村衣料店」で、服をコーディネートしプレゼントします(イカ担当)

こちら側は完全に赤字だ…。

もちろん7人全員は雇えないので、じゃんけんで2人まで絞った。

選ばれたお二人と、打ち合わせに

選ばれたのは、中本さん(左)と杉本さん(右)のお二人だ。

なんてお呼びすればいいですかね?という質問に

「中本なので、なかちゃんで!」という陽気ななかちゃんに対し、「杉本でいいです」と控えめな杉本さん。

喫茶店で打ち合わせを済ませた後、三角公園の少し先にある、あいりん地区のZARA(勝手に名付けた)の「西村衣料店」で服をコーディネートし、お二人にプレゼントしてあげた。(1着200円〜とかで良さげな古着が売っている)

その後、井川さんとなかちゃんと杉本さんは銭湯へ。

私はホームレスバーの仕込みをしに、先にエデン大阪へと向かった。

 

ホームレスバーは大盛況で、なかちゃんと杉本さんの「あいりん地区で生き抜く術」は、このバーでしか聞くことのできない唯一無二のコンテンツとなった。

本人たちも、来てくださったお客様にも満足していただけて「良かった、良かった」という感じだった。

ホームレスとの出会いは一期一会なので、もう一生会えないかもしれないが、どこかで強く生きていて欲しいなぁ。

東京に戻ったはいいが

2週間の西成の滞在を終え東京に戻った。そして、また東京での日常が始まった。

東京に戻ってからは、ずっと会いたかった昆虫食YouTuberのさんしちさんにリバ邸カオスや杉並に連れてってもらったり、呑んべとして取材されて日経MJの一面に載ったり

「ラジオ出てください!」と謎にオファーをいただいたブラックととろさんに、こちらが逆に「逆有料レンタル彼氏」の取材したり

何だかんだ毎日動き回っていた。ジタバタしてた。

そして、ちょっとだけ仕事も再開した。

知人経由でWEBの仕事をいただいたり、街コンイベント現場のディレクターの仕事を単発でもらったりしていた。

 

そんな日々が続く中、ふと想いを馳せるのは西成だったり、エデン大阪だった。

あの怪しくもあり人間らしく愉快な西成の空気感がやはり好きなのだ。

そして、東京に戻ってからも、よしはや店長から「恋活イベントなど企画しましょう」だったり、「○○イベントの動画編集してください」などの声をかけていただいていた。

7/25に普段は撮影禁止、女人立ち入り厳禁の「飛田新地」が年に一度撮影OKになる夏祭りがあるので、それに合わせて関西に一旦戻ることに。

この時点では「またちょろっと大阪遊びに行って、1ヶ月ぐらいしたら東京に戻って固定の仕事するか」ぐらいに考えていた。

大阪に拠点を移すという決断をするのが怖かった。

西成は好き。だが移住したとしても、今の東京での環境を手放すのは怖い…と後ろ向きなことばかり考えてしまう。

そんなふわふわした状態の私に、大きな決断が迫られた出来事が起こった。

運命の分岐点は突然来る

2週間の西成滞在中に「西成でシェアハウスとかやれたら面白い」とさらりと言っていた。

その言葉をよしはや店長は覚えてくれたらしく、8/3の昆虫食バーで難民社長さんと共に雑談をしていたら

「エデンハウス西成開業して、そこの管理人やれば?」ということを提案された。

その時はまだ本気でやるとは思ってなく「そうなったらとても面白いですね〜」ぐらいの捉え方であった。

 

8/4夜「マッチングバーでエデハ西成提案しに行きますが、来ませんか?」とよしはや店長から突如連絡があった。

マッチングバーとは、イベントバーエデン店長(当時)のえらてんさん主催、8/5にイベントバーエデン京都で行われた「投資家と起業家のマッチングバー」だ。

イベントは明日だ。急すぎる。

そして、マッチングが成功して投資を受けた場合、私は西成に移住決定ということだ。

大きな決断をするには、時間が足りなさすぎた。

 

さらに、その日私は39度の熱にうなされていたため、明日行けるか微妙であった。

 

※前日に「昆虫食バー」で虫を食べてたり、慣れないことをたくさんした疲れから?笑

 虫さんや主催者には全く罪はないけど、私の中ではかなり衝撃を受けたので。

私は野生の勘で、決断を運命に任せることにした。

熱が下がったら、行きます!」ということにした。

「投資家と起業家のマッチングバー」

翌日、熱は36度台にまで戻っていた。

イカ子

これは、行けということだな…もう腹を括るしかねぇ。

 

またこの日も母はヒステリーを起こし、私に当たられていた。

命の危険を感じて怖かったので、朝実家を飛び出し、とりあえず大阪に向かった。

 

割と早い時間に大阪に着いてしまったので、手持ち無沙汰になった。

外は真夏日かつ病み上がりだったので、カフェで涼みながら今日の戦略を練っていた。

100円均一でフリップとマジックを買った。喉がまだ潰れてて声がほとんど出なかったので、フリップに自己紹介を書いた。

店長には「プレゼン中は横にいるだけでいいから!」と言われていたが、そんなわけにはいかないだろう。

そして、気合いを入れる為にスーパー玉出ばりに鮮やかな黄色のキャミソール古着を買った。勝負服だ。

その後、店長と合流し、よしはや妹となぜか3人で車で京都へと向かった。

到着するとすでにプレゼンは始まっており、会場の空気はピリピリとしている。

 

いよいよ、私たちの番。フリップをめくりながら自己紹介をした。まるでフリップ芸人だ。

(このイベントがきっかけで、芸人として目覚めた感がある。)

西成 女」でGoogle検索をすると一番上に出てくるということを発表したら、「マジかよ!?」と驚かれた。SEO対策やってて良かった。

あとのプレゼンの大部分は店長にお任せした(緊張でプレゼンの内容は途切れ途切れにしか記憶がない。)

結果えらてんさんから10万の出資を受けることができた。

残りのお金はよしはや店長が出してくれることになり、

オーナー=よしはや、管理人=イカ子

という形でエデンハウス西成が爆誕した。あれよあれよと物事が進んでしまったが、もうやるしかないのだ。

親との論争

出資を受け、5日ほどで物件が決まった。動物園前駅からも近く、周辺には西成ぽさ全開の古き良き店が立ち並ぶ良物件である。

9月から本格始動なので、それまでに東京から引っ越さねばならない…。

タイミング良くよしはや店長が9月初旬に車で東京に来るというので、帰りに荷物を全部乗っけてもらって、そのまま大阪に移住しようということになった。

 

問題は親だ。もう私もいい年齢(26歳)だ。結婚して子供がいてもおかしくない年齢ではある。

一人娘ということもあるだろうが、昔から私の行動に対して厳しく、東京で一人暮らしをしてても干渉してくることが多かった。

そして、西成に関しての偏見も強く、小さな頃から「西成はやばい場所だから、絶対に近づくな」と言われて育ってきた。

その為、今までの西成での活動や発信をしていることは完全に隠して来た。東京から引っ越すことは言うとして、どう説明するか。

 

そんなことを考えていたら、父から信じられない内容のメッセージが送られて来た。

「ここ3ヶ月ぐらいの、行動全部把握してます。あなたが我々と会話をしっかりとしないのなら、いろんな方々と相談して行動を起こします。当然あちこちであなたと一緒に行動してる人にも影響を与えるかも知れません。全てあなたがこそこそとやった結果です。最初は応援するつもりでしたが、ここまで隠されると一切応援できなくなりました。すぐに説明しに来てください。」

なんと、Twitterや書いた記事、今まで全て監視されていたのだ。

そして、父の西成の知り合いが私のことをネット経由で私のことを知っており、「お前の娘がこんなことをしているぞ」との報告があったようだ。

そして、8/14に釜ヶ崎夏祭りで撮ってアップした写真を見て、

西成は女性が活動出来るエリアではないのを知って一緒にやれやれと言っている男達は、お前に何か危険があったら命掛けで守るのか?」と周りに私が悪いように操作されて、西成での活動をやっていると捉えられたのだ。

それから、次々とメッセージが送られて来たが、怖くなってブロックした。

父は頭に血がのぼると行動に手がつけられない。居処がバレたら、無理やり実家に引き戻され、もう西成には行けなくなるかもしれない。そして、周りの人にも迷惑をかけるかもしれない。

 

すると今度は母から「捜索願いを出しに、今から西成警察に行きます。」とのメッセージが。

そして、エデン大阪の1階にある看板の写真が送られてきた。エデンまで来たのだろうか…!?

(おそらくではあるが、店の中には入っていない模様。)

 

そして、なぜか2日前に泊まっていたドヤの名前まで特定されていた。

私はパニックになって、両方の親のLINEを一旦ブロックした。

引っ越し強行?だけど。。。

それから私は東京に戻り、かなり急ピッチで引っ越し準備を進めた。

引っ越しまで残り1週間ほどということもあり、東京でお世話になった人たちへのあいさつ周りも、時間がなくてほとんど行けなかった。

余った食材や家具家電本をプレゼントするイベントを、家で急遽開いた。12人も来てくれた。

 

退去の数日前に、両親が仕事の為東京にきており、私のマンションに泊まっていった。

進んでしまった物事は止めることはできない、条件付きで許してもらえることになった。

 

A4両面にびっしりと書かれた条約文(夜のあいりん地区は出歩くな云々)を突きつけられた。

2行読んでめまいがしたので、そこからは読んでない。

 

こんなドタバタはあったが、無事荷物をよしはや店長カーに積み、西成へと引っ越した。

エデンハウス西成、爆誕

エデンハウス西成ができて、約1ヶ月が経とうとしている。住人も増え、個々を重んじながら良い関係性を築けていると思う。

麗しき18歳女子にもさんなど、遊びに来るついでに泊まりに来てくれる人もいて、飽きない毎日を過ごせている。

 

そして、いろんな方の協力のおかげで、物もそろってきた。ありがたすぎる。

多分見ているであろう親へ&まとめ

26歳にもなって、よくわからないことをやっている娘、さぞかし心配でしょう。

私が親の立場なら、心配で心配で仕方ないと思います。こんな娘ですみません。

 

けど、今発信していることは、私にしかできないコンテンツだし、誇りに思いながらやってます。

ちゃんと認めてもらえるよう、軸は変えずにこれからもやっていきます。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

私自身、人からよく「何で、そんな大胆な行動できるの?」と言われるが、自分で行動力があるとは思えない。

後押ししてくれる周りの人々がいるお陰だからだと思っている。

 

投資家側にいらっしゃったカイリュー木村さんの、マッチングバーが終わった直後のつぶやきが印象的すぎて、思わずスクショして永久保存してしまった。

そりゃ、安定した環境は楽だし精神的にも傷つかないで済む。それが人間だ。

誰しもが、起爆できるスイッチは持っていると思っている。

そのスイッチが押されるかは、やはり自分の人生の中の重要人物と出会えるかどうかで決まると思う。

自分一人ではできないことを、周りの人からの無茶振りにより、強引に進めていく時期もあっていいと思う。

 

まぁ正直なところ言うと、ここ3,4ヶ月の人生のスピード感には自分でもついて行けてない。

人間関係のめまぐるしい入れ替わりや、住環境の変化。身体はギリ追いついているけど脳は置いてきぼりである。

最近は、新しい仕事が始まることや、困りごとを誰を頼ったらいいかで、一人でパンクしてパニックになっている。

人に何かをしてもらうことが迷惑じゃないのかな、嫌われないかな。って深く考えすぎてしまう癖があり、それによってメンタル自滅しがちなのだ。

だが、人なんて結局生きているだけで迷惑なのだから、そこそこ迷惑かけつつかけられつつ、人間同士互いにケツを拭きあって生きていこうという感じである。

 

これからもこんな感じでイカ子をよろしくお願いします。

YouTubeもやってきますが、へたっぴながら文章書くのも好きなので、両方やっていきます。

あと仕事も頑張る、恋愛もいい加減こじらせてないで何とかする。

 

私はこれから西成の女として幸せになるんや!!!

 

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